女性ライブあるある。

ライブ配信に、こぼれ話は付き物です。

今風に言えば「あるある」話と言ったところでしょうか。


最近はコロナの影響もあて自粛生活を強いられて人も多く、

配信あるあるの数は日増しに増大しているようです。


ここでは、とある配信者が書いた配信こぼれ話をご紹介しましょう。

こんな「あるある」が!

配信者側の激白!


彼女らにはこんなあるあるがあったのでした。。。

1.ライブに誰か来てくれるまで不安しかない。

Zoomでのミーティングなどと違って、

対面じゃないのがライブのいいところでもあり、孤独を感じるところ。

求めてはいけないけど、やっぱり見てもらえてるとわかったらとても嬉しいのです。


そして、ゼロが続くと、

「あれ?配信できとるんかな?」と心配にも(^◇^;)

ライブの閲覧数が「1」になった瞬間に、めっちゃホッとします。



それが偽らざる本音ですね。

2.コメントをくれると「神!!」と思う。

誰も来ないのではないか、と言う不安から、

やはりリスナーの方がライブに参加してくださるのはとても嬉しくなります。

特に初コメントをくださった時は、
本当に「神様〜〜〜!!!」と思います。

あと、コメントをいただけることで、

自分が話そうと思っていることから話題が広がって、

ライブ視聴者さんとの化学反応が起こることも…、

面白いですね!

このやりとりができることが、ライブ配信の醍醐味だと思います。

3.知り合いがライブを始めると、「見に行って盛り上げないと!」という、変な使命感に燃える(笑)

自分自身がライブ配信をして、


見に来てくれたり、

コメントをくれるととても嬉しいので、

知り合いの方が「ライブ配信を始めました」という通知をSNSから受け取ると、


見に行かなくては〜!!
と思ってしまいます^^


そして、
コメントを振りまいて帰ります。

4.に行ったライブの視聴数が少なかったら、視聴をやめることが申し訳なくなる

時間帯によって、どうしても視聴数が少ない時ありますよね〜。


そんな中に居合わせた時、出るに出られなくなり・・・
ライブ動画をつけたままお手洗いに行ったりします^^;


きっと、そんなに気にすることないんだろうけどね…。

どうでしょう?皆さんもあるあるでしたか〜?

特に、自分がライブ配信を経験すると、

「こうしてもらえると嬉しい」というのが分かるので、


積極的にコメントをしたりして、

場を盛り上げて参加するという意識が芽生えるように思いました。


そして、自分が配信する側になったときに、

皆さん日々忙しいのに関わらず、


30分や1時間の時間を割いて見に来てくれているということが

とてつもなくありがたいことだと感じるのです。


ライブは、

目と耳を、言葉が悪いかもしれませんが「拘束」するので


30分であっても、

1日の48分の1の時間を使っていただいている。


そう考えると、すごいことだな〜と感じるのでした。

みんな誠意を持って配信しているのです。

この「あるある」の意見を見ても分かるように、

配信者はちゃんと「プロ意識」を持って健気に放送しているのです。


ですから、個人差はあるでしょうが、面白い、コンテンツであることは間違いありません。

ライブ配信者は無数に存在します。

その中には、あなたのツボにハマる人物が絶対に存在するのです。


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